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美術館 特別展 さまよえる絵筆ー東京・京都 戦時下の前衛画家たち

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イベント名美術館 特別展 さまよえる絵筆ー東京・京都 戦時下の前衛画家たち
内容1930年代後半、日本の前衛画壇は最盛期を迎える一方で戦争に伴い表現の自由が奪われつつありました。しかし、前衛画家たちの作品を見ていくと、彼らが西洋や東洋・日本の伝統的な技法や題材に立ち戻ることで自身の立ち位置を確認し、時代のリアルな感覚を伝えるための新たな表現を模索していたことが分かります。本展では、戦時下に前衛画家たちがそれぞれに現実を見つめ、描いた作品を当時の資料と共に展示いたします。東京・京都ふたつの都市で育まれた前衛絵画のひとつの流れを確認できるでしょう。

〇展覧会構成と見どころ
1.西洋古典絵画への関心
-シュルレアリスムからマザッチオ、ピサネロ、ダ・ヴィンチへ-

2.新人画会とそれぞれのリアリズム
-西洋、日本の古典からそれぞれのリアリズム絵画へ-

3.古典芸術への憧憬
-古代ギリシアから日本の埴輪、仏像、庭園へ-

4.「地方」の発見
-戦時下の東北、地方をルポルタージュした吉井忠-

5.京都の前衛と伝統
-浦島物語、龍安寺、仏像 京都の前衛画家たちと古典-
日時2021年3月27日~5月23日(月曜休館、5/3は開館し5/6は休館) 
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
場所板橋区立美術館
参加費用観覧料 一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円、65歳以上325円、障がい者325円(介添者1名無料)
問合せ先板橋区立美術館 03-3979-3251
WEBhttps://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001385/4001392.html
備考対談・4月17日(土曜日)午後2時より
杉全美帆子(作家・イラストレーター)×弘中智子(板橋区立美術館学芸員)
「前衛画家たちの中に息づくルネサンス、そして祖父・杉全直が教えてくれたこと」
対談・5月8日(土曜日)午後2時より
清水智世(京都府京都文化博物館学芸員)×弘中智子
「転換期の京都の前衛画家たち」
※新型コロナウイルス感染拡大防止等のため、内容について変更する場合があります。
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