館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性
イベント名 | 館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性 |
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内容 | 「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、目は多弁なものです。 この展覧会では、板橋区立美術館のコレクションの中から、自画像、肖像画のみならず、象徴的に目を描いたもの、目の存在を感じさせるものなど「目力」のある作品をご紹介します。当館が所蔵する日本の近代洋画のなかには、目を描くことによってその当時の社会状況や画家の想いが反映されているもの、そして目の存在を感じさせることによって絵を見る私たちに訴えかけてくるものがあります。目のある絵画を通じて「見る/見られる」の関係について考えてみましょう。 |
日時 | 2021年8月28日(土)~10月3日(日) 開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 休館日:月曜日(ただし9月20日は祝日のため開館し、翌日休館) |
場所 | 板橋区立美術館 |
参加費用 | 無料 |
問合せ先 | 板橋区立美術館 TEL:03-3979-3251 FAX:03-3979-3252 |
WEB | https://www.city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000016/4001473/4001476.html |
参考ファイル | |
地図 |