誰もが手にしたことのあるコミックの透明シュリンク。その機械組み立て見学や事業の説明など
株式会社ダイワハイテックス
今や、どこの書店でもあたりまえに目にする包装されたコミック。このコミック用の包装機を初めて開発したのが、株式会社ダイワハイテックスです。同社は、書籍は包装したら売れないという業界の常識を覆し、「綺麗な本をお客様に」をテーマにコミックシュリンカーを開発。コミックの包装という新しい市場を生み出しました。また、納品後のお客様を第一に考えた徹底的なアフターサービスは、書店との強力なコネクションを築き業界シェア90%を誇っています。現在、旭屋書店・紀伊國屋書店・三省堂書店など大手をはじめ、全国5,500軒の書店でダイワハイテックスの機械が使用されています。会社見学では、普段書店でしか見ることのできないコミックシュリンカーの組み立て風景や、競合を寄せ付けない事業活動などの説明などを受けることができます。
本企業は、一般向けに工場見学等ができる「見学可能企業」です。見学は事前予約が必要となります。また、見学時の留意点もございますので、詳細は下記HP(区公式HP)をご参照ください。
本企業は、一般向けに工場見学等ができる「見学可能企業」です。見学は事前予約が必要となります。また、見学時の留意点もございますので、詳細は下記HP(区公式HP)をご参照ください。