近代火薬製造の記念碑

見る圧磨機圧輪記念碑(加賀西公園内)

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圧磨機圧輪は、黒色火薬を製造する機械です。火薬生産の近代化を図るため、慶応元年(1865)に幕臣・澤太郎左衛門が幕命を受け、オランダに留学し火薬の製法を学びました。この圧磨機圧輪は、澤がベルギーより購入し、持ち帰ったものです。この記念碑は、実際に石神井川の水力を利用して火薬製造に使用されていた実物を使っており、その使用後の大正11年(1922)に陸軍省が記念碑として設置したものです。

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所在地
加賀1-10
最寄り駅
都営三田線板橋区役所前駅から徒歩7分