新撰組局長・近藤勇の最後の地

見る近藤勇の墓

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慶応4年(1868)、流山で捕らえられた新選組局長の近藤勇は、当時板橋宿に置かれていた新政府軍の本陣に送られ、その後処刑されました。その近く、現在の板橋駅東口前にこのお墓は立てられています。近藤勇の墓は、新選組隊士・永倉新八が発起人となり作られました。函館で戦死した副長・土方歳三をはじめ百十名にのぼる新選組隊士と共に供養されています。

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所在地
北区滝野川7-8-10
最寄り駅
JR埼京線板橋駅から徒歩1分